ボスカレッリ ヴィーノ ノービレ ディ モンテプルチアーノ コスタ グランデ 2019
¥11,000
品種:プルニョーロ・ジェンティーレ 100%
植樹:2000年
位置:北西向き 土壌:砂質、石灰泥灰土
小さな木製の発酵槽およびステンレス タンクで醗酵 12~18日間のマセレーション 5hlのトノーで1年間、25hlの樽で1 年間、コンクリートタンクで6か月間 熟成
風が特に強い単一区画にイル・ノー チョの畑からのセレクション・マサル を含め、7000本/haの密植率で2000 年に植樹した。強い風と北西向きであ ることにより、果実の成熟自体は早 く、泥灰土を多く含む下層土で、より 鉱物感と骨格を備えたヴィーノ・ノー ビレとなる。
ボスカレッリについて
ワイナリー創設は1962年のこと、現当主のルーカとニコロ兄弟の祖父に当たるエジディオ・コッラーディが元詰めを始めた。年産2000本の小さなワイナリーから、現在は100000本ほどのワインを造るワイナリーへと成長したが、祖父の代からの精神を忘れずエントリーレベルのワインでも手摘みを行うなど、品質管理へは余念がない。2000年代以前はメルローなどのインターナショナル品種の存在感も強かったが、近年2010年以降は、コロリーノやカナイオーロなどの地品種のポテンシャルへと改めて目を向けている。セラーはブドウ畑の中央にあり、古い牛舎の一部を改装したところから少しずつ増築している。手狭ながら管理の行き届いた醸造を行うための設備は整っており、目指すワインのスタイルはどの時代も優雅さと飲み心地の良さを目指してきた。